恋心
        君はすぐ隣りにいるのに
その手にさえ僕は触れることができない
ただの友達と思えたら
隣りにいるだけでこんなに切ない気持ちになることはないのに・・・
ただの意味のないメールでドキドキしたりすることも・・・
毎日が平凡だった僕の心の中で

君の存在が大きくなっていったのはいつからだろう
君と出会えたから僕は恋をすることができた
切ないけれど幸せだよ
今まで気にもしていなかった携帯を
いつもそばにおいて君からの連絡を期待してみたり・・・
トモダチという形でもいい

少しでも君のココロの中にいられるのなら
そしてほんの一瞬でも僕のことを考えてくれたら
それだけで・・・

きっと君は僕の「愛情」を「友情」として受け止めてしまうかもしてないけど
それでもいい僕は君の支えになりたい
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