きみだけ 目を閉じてしまうのが惜しい ずっと君をみていたいから きみがずっと隣にいること・・・ 大袈裟かもしてないけど 今の生きがいがきみだけ もし明日からきみがいなくなってしまったら 僕はなんのために生きていけばいいんだろう そんなことを考えるだけで息がつまる 自分でも戸惑うくらいに きみが可愛くて、恋しくてしょうがない きみの手に触れるだけでこの思いが伝わるのなら そしてきみココロがみえるのなら いつまでもその手に触れていたい 抱きしめていたい・・・ この恋を永遠だと信じたいから・・・