一緒に・・・ 君はいったい何を守ろうとして そんなに傷ついているの? 見せてごらん 僕が治してあげる 怖がらないで そばにおいで ひとりで閉じこもらないで 君はいつでもひとりじゃないよ 僕が君をそっと包み込んで 守ってあげる 僕だけじゃない みんなもいるよ さあ 僕の手に君の小さな 傷ついた手をのせて 一緒に歩こう みんなが君を待ってるよ